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2010.01.19 Tuesday

絶対におかしい!

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     さきほどのことですが、とても考えさせられるというか相談活動のやりがいを体験しました。まだお若いかたですが、手に握り締められていたのは社保協のつくった一枚のチラシでした。突然、「おもいきってきました。自己破産してやり直したいのですが」と。

     お話を聞くと、「年末は車の中で寝ました。仕事は請負で、請負先は閉鎖したが、本社のほうから仕事をまわす約束でしたが、せいぜい月に1度の仕事。ローンで手にした家も競売中とのこと」。くわしくお聞きすると、サラ金にも手をだし、現在は躁鬱と診断され、仕事もできる状態ではないらしい。もうどうにでもなれとのおもいだったのですが、「生活相談チラシ」をみてこられたとのこと。

     連日のチラシを見ての相談に、お役に立っているんだ! との思いと、このような相談が増える社会って絶対におかしいと。

     ご本人は、「地域といっても、相談することもできないし、しょせん1人ぼっちですよ」「自分のせいだし、自己破産しかないようです」・・・・・。自己破産や競売の経緯もあり、法律相談を受けていただくことにしました。

     「すこし気分がよくなりました」と。「今はくよくよ考えないようにといっても無理かもしれませんが、弁護士の専門家にまかせる気持ちで、奥さんともごいっしょに考えることにするとして」というと。「もっとここへ早くきたらよかったと」一言。
    2019.06.24 Monday

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      競売 自己破産 札幌地方裁判所
      消費者金融 社会問題化 遺族が債務を負わないメリットもあるが、死亡した債務者が過払い(不当利得の返還を遺族が消費者金融に求められる状態)であっても保険金は消費者金融に全額支払われ、過払いの事実は遺族には一切伝えられない。この保険が存在せず、相続放棄・
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